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ハッケンふくやま 福山市の「今昔」「四季」「人」「施策」などを独自の目線で「魅力!発見!」をキーワードに伝えます! 放送時間:毎週土曜日 朝9時25分~

11月19日放送 第33回染めと織り 色と文様に込められた思い

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放送内容

福山市新市町は備後絣の町として栄えました。福山市しんいち歴史民俗博物館では企画展「染めと織り~色と文様に込められた思い~」が開かれています。絣の色や文様の一つ一つには作る人、贈る人の強い思いが込められています。例えば「松」は常緑であることから「長寿」への願いを込めて。「竹」はまっすぐ育つことから「出世」という思いが。番組では様々な文様に込められた思いを学芸担当者のわかりやすい解説を交えながら紹介してまいります。

お問合せ

福山市しんいち歴史民俗博物館
TEL:0847-52-2992
染めと織り 色と文様に込められた思い
期間:2011年12月11日(日)まで 休館日:月曜日
開館時間:9:00~17:00 観覧料:無料

出演者コメント

日本三大絣のひとつ、備後絣の取材で、今回初めて機織に挑戦しました!
織ってみて初めて、着ているものへの感謝が湧いてきました。暫く続けて織ったと思って見てみるとまだ1センチにもなっていませんでした。信じられないくらい気の遠くなるような作業です。ひと織りひと織り、家族の健康や幸せを願いながら機を織っていたことが絣の柄から伺えます。着物に出来上がった後も、汚れたり、破れたりすると仕立て直し、形や役目を変え、最後まで大切に使われていました。機織り体験もできる「しんいち歴史民族博物館」で、ぜひ、備後絣の魅力に触れてみてください。