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ハッケンふくやま 福山市の「今昔」「四季」「人」「施策」などを独自の目線で「魅力!発見!」をキーワードに伝えます! 放送時間:毎週土曜日 朝9時25分~

11月5日放送 第31回なくそう!子どもへの虐待

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放送内容

毎年11月は「児童虐待防止推進月間」です。福山市では期間中、オレンジリボン運動など様々な広報、啓発活動を行っています。オレンジリボン運動は、子ども虐待防止の象徴としてオレンジ色のリボンを広める市民運動です。番組では子育て支援課を訪ね、福山市における児童虐待の現状を尋ねます。福山市における児童虐待に関する相談件数は過去1年間でほぼ倍増。虐待防止支援員を新たに配置し児童虐待防止のための体制を強化しています。

お問合せ

児童虐待の相談
福山市子育て支援課
TEL:084-928-1258
児童虐待防止啓発講演会
講師:津崎 哲郎さん
(元大阪市中央児童相談所長で花園大学社会福祉学部教授)
日時:11月18日(金)18:30~ ※入場は無料
会場:広島県民文化センターふくやま

出演者コメント

今回は警察OBで、長年子どもたちと関わってきた方からお話を伺いました。
虐待を受けてきた子どもが、大人になって虐待を繰り返さないよう子どもの心が深く傷つく前に、周りが気付いていくことが大切だと話されていました。
虐待というと暴力のイメージがありましたが、最近は、適切な食事を与えない。お風呂に入れなかったり、服を着替えさせなかったりと不潔なままにする。長い時間置き去りにするなど、育児放棄(ネグレクト)が目立っているということです。服が異常に汚れていたり、普通でない泣き声が頻繁に聞こえたりする場合は、市役所や児童相談所に相談してほしいとのことでした。最悪の場合には、大切な子どもの命が失われることになります。他人の家庭のことだからと思わずに、気付いた大人が、社会全体で子どもたちを守っていくことが、必要だと感じました。