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ハッケンふくやま 福山市の「今昔」「四季」「人」「施策」などを独自の目線で「魅力!発見!」をキーワードに伝えます! 放送時間:毎週土曜日 朝9時25分~

10月8日放送 第27回没後180年 良寛展 木村家伝来の墨宝

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放送内容

ふくやま書道美術館では、没後180年 良寛展~木村家伝来の墨宝~を開いています。江戸時代の中ごろ、今の新潟県、越後の国に生まれた良寛和尚は諸国での修行ののち、故郷に戻り、数多くの書道作品を残しました。この展覧会は良寛が晩年に身を寄せた新潟県長岡市の木村家に伝わる漢詩や和歌、手紙など自筆の98点を中心に展示しています。番組では、のびやかで品格ある良寛和尚の筆運び、人柄など見どころを紹介します。

お問合せ

没後180年 良寛展~木村家伝来の墨宝~
ふくやま書道美術館 TEL:084-991-5112
10月30日(日)まで開催中
開館時間:10:00~19:00
休館日:月曜日 ※10月10日(月)開館 10月11日(火)休館
観覧料:一般 600円/高校生以下無料

出演者コメント

江戸時代を代表する僧侶であり、書道家としても名高い良寛の作品を福山ロッツで見てきました。年齢を重ねるとともに余計なものが削ぎ落とされ、これ以上ないくらいにシンプルな文字。それでいて慈愛に満ちている。これが良寛さんの魅力だそうです。位の高い僧でありながら、生涯自分の寺を持たず子どもたちと遊ぶのが何よりも好き、そんなエピソードがいくつも残されています。書は体をあらわすといいますが、筆の運びに迷いがなくさらさらと気持ちのよい優しい書体で、生きていたらお会いしてみたい…そんな気持ちになりました。