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ハッケンふくやま 福山市の「今昔」「四季」「人」「施策」などを独自の目線で「魅力!発見!」をキーワードに伝えます! 放送時間:毎週土曜日 朝9時25分~

9月24日放送 第25回みんなで守ろう 福山の小児救急

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放送内容

今回は福山市の小児救急医療を取り巻く問題を取り上げます。福山市の小児救急医療においては、患者の状態により一次救急、二次救急、三次救急という医療機関が指定されています。いま福山市で問題となっているのが二次救急医療がピンチを迎えていることです。一次救急を通り越し二次救急にかかる患者が増えています。このままでは二次救急医療体制を維持できなくなり医療崩壊しかねないとの指摘も出てきています。その現状と対策を考える。

お問合せ

小児救急医療電話相談
TEL:082-505-1399 または、#8000
※#8000は,NTTプッシュ回線・携帯電話のみ
受付時間:毎日19:00~22:00
小児科夜間医療
場所:福山夜間小児診療所(福山市医師会館)福山市三吉町南
TEL:084-922-4999
診療時間:19:00~23:00(受付は22時45分まで)

出演者コメント

福山市の小児救急医療の現場を取材しました。福山市医師会館の敷地内にある夜間小児診療所には、急に熱が出たという患者さんが何人かいらっしゃいました。
ここには、午後7時から11時の間に平均40人の患者さんが来られるそうで、もし、入院や手術が必要と診断されれば、二次救急医療の病院に連携を取って搬送してもらうということになります。その二次救急医療の病院での問題が、最近行われた調査では受診した8割の患者さんが入院の必要のない軽症だったということです。このことで実際に重症患者の方に適切な対応ができなくなる可能性があるというお話を聞きました。中には昼間に病院に行けないから予防接種を受けたいと救急窓口に来られる方もいるそうです。大事な救急医療の環境を守るためには日頃からかかりつけ医をもつこと、適切な受診を心がけることが大切だと強く感じました。