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ハッケンふくやま 福山市の「今昔」「四季」「人」「施策」などを独自の目線で「魅力!発見!」をキーワードに伝えます! 放送時間:毎週土曜日 朝9時25分~

8月20日放送 第20回青年の父 山本瀧之助

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放送内容

一日一善を全国の若者に呼びかけたのが、のちに青年の父と言われた山本瀧之助です。瀧之助は明治6年、現在の福山市沼隈町に生まれました。苦学しながら役所勤めを経て小学校の先生になりました。23歳の時「田舎青年」という本を自費出版。都会の青年も田舎の青年も同じ青年なんだ、と説き、青年の組織化、リーダーの育成を主張。以降、青年団の組織化が全国に広がり、山本瀧之助は注目を集めました。57歳で亡くなるまで全国の若者に直接語りかけました。

お問合せ

山本瀧之助記念室(福山市沼隈図書館内)
開館時間・休館日:福山市沼隈図書館に準ずる
料金:入場無料
福山市南部生涯学習センター
TEL:084-980-7713

出演者コメント

「一日一善」誰もが聞いたことのある言葉ですよね。この運動を全国に広めたのが福山出身の山本瀧之助さんという方だったのです!子どもの頃、父親から「沢山は無理でも一日に一つ何かいいことをする。塵も積もれば山となる。これは、お父さんもお母さんから教えてもらったこと」と話してもらったのを覚えています。山本瀧之助さんは、家庭の事情で都会に出たいという夢が叶わず、福山の地で全国に向け、若者の社会活動参加を呼びかけていたということです。全国の若者に都会も田舎も関係ない。どんな環境に置かれていても夢を諦めず、今、何をすべきかを考えるということを説く中で「一日一善」という分かりやすい言葉で若者たちを励ましたということです。一日一善、なかなかできることではありませんが、こんな素晴らしい人が福山にいたということ、どこにいても思いは届くということを「一日一善」をキーワードにこれから忘れないようにしたいです!