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ハッケンふくやま 福山市の「今昔」「四季」「人」「施策」などを独自の目線で「魅力!発見!」をキーワードに伝えます! 放送時間:毎週土曜日 朝9時25分~

7月2日放送 第14回福山空襲と戦時下のくらしPart-Ⅱ

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放送内容

福山市人権平和資料館が開館して、今年で17年になります。この間、多くの市民から戦争や空襲にかかわる貴重な資料の提供がありました。福山市人権平和資料館では2007年に引き続き、「福山空襲と戦時下のくらしPart-Ⅱ」を開催しています。前回使用した写真パネルを基に、寄贈された約120点の写真や現物資料を加えて展示。戦争の貴重な体験や記憶を風化させることなく次世代に伝え、あらためて平和の大切さを訴えています。

お問合せ

福山市人権平和資料館「福山空襲と戦時下のくらしPart-Ⅱ」
開催日時:6月7日(火)~8月28日(日)
休館日:毎週月曜日休館(祝日・振替休日の場合は翌日)
入館料:個人100円 ※高校生まで無料
福山市人権平和資料館
TEL:084-924-6789

出演者コメント

福山空襲は原爆投下後、終戦のわずか1週間前でした。取材に同行していた広島テレビ福山支社の女性の母親は当時、火の手があがる街を呆然と見ながらも逃げ惑ったことを娘に語り、その話を私たちに聞かせてくれました。福山市の番組担当者の祖母は、歩いて歩いて、田尻の防空壕に隠れて助かったという話をしてくれました。戦後66年。直接語り継ぐことは難しくなってきましたが、当時の写真、戦争中に使われていたものを見ること、それぞれが聞いてきた話をやりとりすることには大きな意味があると思います。戦争はどこか遠くの出来事ではなく、実際に私たちが暮らす街で起こったことを忘れないことが、繰り返さないことに繋がるのではないかと感じています。