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ハッケンふくやま 福山市の「今昔」「四季」「人」「施策」などを独自の目線で「魅力!発見!」をキーワードに伝えます! 放送時間:毎週土曜日 朝9時25分~

5月14日放送 第7回勇壮一大海上絵巻 鞆の浦観光鯛網

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放送内容

瀬戸内の初夏を彩る風物詩「鞆の浦観光鯛網」。万葉集にも詠まれた景勝地・鞆の浦で繰り広げられる勇壮な海上絵巻を支える伝統の技をハッケンです。江戸時代から伝わる「しばり網漁」。伝統の掛け声に合わせて網を引き揚げる漁師たちが身にまとう「前ソ」と呼ばれる手作りの漁具があります。「前ソ」を身につけ、漁を行うのも「鞆の浦観光鯛網」の伝統。それを守り続け、今に伝える職人に「こわだり」や「特徴」などを聞きます。

お問合せ

鞆の浦 観光鯛網
開催日:5月22日(日)までの毎日と28日(土)、29日(日)※雨天決行 (荒天時中止あり)
開催時間:平日(月~土):13:30~ /日・祝日:10:30~、13:30~
総合問い合わせ先:(社)福山市観光協会 TEL:084-926-2649

出演者コメント

昔話から飛び出してきたようなモノの正体は、鞆の浦の鯛網に欠かせない「マエソ」と云う漁師さんのエプロンです。鯛網を引くときに海水で濡れるのを防ぐもので、約370年前から受け継がれています。実際に着けてみると、軽くて頑丈、しっかり固定して結ぶとさらしを巻いたように腰が安定するんです。
漁師歴半世紀以上の岡本さんと阿藻さん。「今はカッパがあるけぇ、そのほうがええけど、雰囲気がええゆうて観光客がよろこぶけぇ」と黙々とマエソを編んでいらっしゃいました。今後、講習会を開いて、若い人に作り方を受け継いでいくそうです。小学生の時に行って以来の鯛網、久々に行きたくなりました。