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マリインスキー歌劇場管弦楽団 広島公演

2017年12月2日(土) 17:00開演 広島文化学園HBGホール

開催概要

2017年12月2日(土)17:00開演
広島文化学園HBGホール

出演

ワレリー・ゲルギエフ Valery Gergiev (指揮)
デニス・マツーエフ Denis Matsuev (ピアノ)
マリインスキー歌劇場管弦楽団 The Mariinsky Orchestra

曲目

リヒャルト・ワーグナー:舞台神聖祝典劇『パルジファル』第1幕への前奏曲
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 Op.18
チャイコフスキー:交響曲第5番 ホ短調 Op.64
※曲目は変更になる可能性もございますのでご了承ください。

チケット

【全席指定・税込】
S席:15,000円
A席:12,000円
B席:8,000円
※未就学児の入場はご遠慮ください。

先行発売

6月24日~7月9日
イープラスWEBにて受付。
※先行発売はS席のみとします。

一般販売

7月15日
・イープラス
・チケットぴあ【Pコード:336-260】
・ローソンチケット【Lコード:61557】
・エディオン広島本店PG(サンモール1F)
・福屋広島駅前店チケットサロン

ワレリー・ゲルギエフ

ワレリー・ゲルギエフ

ワレリー・ゲルギエフは、サンクトペテルブルクの音楽界を代表する指揮者として精力的に活動している。彼は、1978年にプロコフィエフの《戦争と平和》でマリインスキー劇場(当時はキーロフ劇場)にデビューし、1988年には音楽監督に、1996年には芸術総監督に就任した。

ゲルギエフがマリインスキー劇場のトップに就任して以来、様々な作曲家を記念して盛大な音楽祭を行うことが慣例となった。また、ゲルギエフの尽力により、マリインスキー劇場ではワーグナーの楽劇が再び上演されるようになった。ワレリー・ゲルギエフの下、マリインスキー歌劇場管弦楽団は、オペラやバレエだけでなく、交響曲の分野にまでレパートリーを拡大するという新境地に到達した。ゲルギエフに、マリインスキー劇場は、世界中のどこにも匹敵するものがない程の、大規模な劇場とコンサートホールから成る複合施設となった。2006年にはコンサートホールが開業し、次いで2013年にはマリインスキー劇場新館(マリインスキーII)が開業した。2016年1月1日からは、ウラジオストクにあるプリモルスキー劇場が、マリインスキー劇場を構成するホールの一つとして加わった。2009年には、マリインスキー・レーベルが創設された。同レーベルからは、現在までに30枚以上のディスクがリリースされ、世界中の批評家やファンから大好評を博している。

国際舞台においても、ゲルギエフは相変わらず精力的に活躍している。彼は、世界の名だたる歌劇場との共演を成功させ、1997年からは「ワールド・オーケストラ・フォア・ピース」を指揮している。また、ベルリン・フィル、フランス国立放送フィル、ウィーン・フィル、ニューヨーク・フィル、ロサンゼルス・フィル、シカゴ響、クリーヴランド管、ボストン響、サンフランシスコ響、ロイヤル・コンセルトヘボウ管(アムステルダム)他多数のオーケストラと共演している。1995年から2008年までは、ロッテルダム・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者を務め、現在は名誉指揮者として関係を継続している。また、2007年から2015年までは、ロンドン交響楽団の首席指揮者を務めた。2015年秋からは、ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団の首席指揮者を務めている。

ワレリー・ゲルギエフは「白夜の星」音楽祭(1993年から)や、モスクワ復活祭音楽祭(2002年から)など、いくつもの権威ある国際音楽祭の創設者兼監督である。2011年からは、チャイコフスキー国際コンクールの組織委員会委員長を務めている。

ワレリー・ゲルギエフは、その音楽活動や社会活動による功績により、ロシア政府から3つの国家賞(1993年、1998年、2015年)、ロシア人民芸術家の称号(1996年)、労働英雄の称号(2013年)、アレクサンドル・ネフスキー勲章(2016年)を授与された他、アルメニア、ドイツ、イタリア、オランダ、ポーランド、フランス、日本の各国政府からも名誉ある勲章を授与されている。

デニス・マツーエフ

デニス・マツーエフ

デニス・マツーエフは、1998年の第11回チャイコフスキー国際コンクールで優勝した。
以来、当代きっての人気ピアニストの一人として確固たる地位を築いている。
これまでに世界の有名オーケストラとの共演としては、ニューヨーク・フィル、シカゴ響、ベルリン・フィル、ロンドン響、ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管、スカラ座フィル、パリ管などが挙げられ、その他に、サンクトペテルブルク・フィルハーモニー交響楽団、マリインスキー劇場管弦楽団、ロシア・ナショナル管弦楽団など、ロシアの名門オーケストラとも継続的に共演を重ねている。今日活躍している著名な指揮者とも定期的に共演しており、ロリン・マゼール、ワレリー・ゲルギエフ、ズービン・メータ、マリス・ヤンソンス、ユーリ・テミルカーノフ、クルト・マズア、パーヴォ・ヤルヴィ、チョン・ミョンフン、アントニオ・パッパーノ、イヴァン・フィッシャー、ジャナンドレア・ノセダ、ミハイル・プレトニョフなど、錚々たる面々が共演者として名を連ねている。
マツーエフは3つの重要な国際音楽祭の芸術監督を務めている。それらは、アヌシー音楽祭(フランス)、バイカルの星音楽祭(イルクーツク/シベリア)、そしてクレッシェンド音楽祭である。クレッシェンド音楽祭は、モスクワ、サンクトペテルブルク、エカテリンブルク、テルアヴィヴ、カリーニングラード、パリ、ニューヨークなど様々な国際都市で行われる一連の音楽イベントである。
これらの注目すべき音楽祭は、新しい世代の若手音楽家たちに出演の機会を与えており、世界中から招かれた才能豊かなソリストたちがロシアの一流オーケストラと共演する場となっている。とりわけクレッシェンド音楽祭は、ロシア国内外を問わず、非常に大きな反響を呼んでいる。さらに、マツーエフはロシアのチャリティー財団「ニュー・ネイムズ(New Names)」の総裁を務めている。この財団は、マツーエフの祖国ロシア各地で、子供の音楽教育を支援する活動を行っている。

マリインスキー歌劇場管弦楽団

マリインスキー歌劇場管弦楽団は、ロシアで最も古い音楽団体のひとつである。その歴史は、18世紀初めに創設された、サンクトペテルブルグ帝室歌劇場管弦楽団にまでさかのぼることができる。19世紀には、エドゥアルド・ナプラヴニクが50年以上にわたり指揮を務め、マリインスキー歌劇場管弦楽団の発展に非常に重要な役割を果たした。このオーケストラの素晴らしさは、数々の演奏会で、指揮に当たった世界的音楽家たちに認められたが、そのなかには、ベルリオーズ、ワーグナー、ハンス・フォン・ビューロー、チャイコフスキー、マーラー、アルトゥール・ニキシュ、ラフマニノフなどがいた。ソヴィエト時代、楽団の輝かしい伝統は、ウラディーミル・ドラニーシュニコフ、アリ・パゾフスキー、エフゲニー・ムラヴィンスキー、コンスタンチン・シメオノフ、ユーリ・テミルカーノフといった指揮者たちによって守られた。また、同楽団はチャイコフスキーのオペラとバレエ、グリンカ、ムソルグスキー、リムスキー=コルサコフのオペラ、ショスタコーヴィチ、ハチャトゥリアン、アサフィエフのバレエなど、数多くのオペラやバレエの初演を手掛けるという栄誉に浴している。

1988年からは、世界最高の指揮者であり音楽界の重鎮であるワレリー・ゲルギエフが楽団を率いている。マエストロ・ゲルギエフがマリインスキーのトップに就任したことにより、同楽団のレパートリーは飛躍的に増大した。現在のレパートリーの主なものとしては、ベートーヴェン、マーラー、プロコフィエフ、ショスタコーヴィチの交響曲全曲、モーツァルト、ベルリオーズ、ヴェルディ、ブラームス、ティシュチェンコのレクイエムのほか、ストラヴィンスキー、メシアン、デュティユー、ヘンツェ、シチェドリン、グバイドゥーリナ、カンチェリ、カレトニコフ等の様々な作品が挙げられる。同楽団はこれまでに、世界各地の一流コンサートホールで、管弦楽作品の演奏会を行なっている。

主催

NPO法人 音楽は平和を運ぶ
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(平日10:00~18:00)

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