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広島テレビ 放送番組審議会

第555回 広島テレビ放送番組審議会(報告)

開催日
平成29年3月15日(水)
場所
広島テレビ12階役員会議室
出席委員
鶴 衛 委員長 以下8人
社側出席
三山 秀昭 社長 以下6人

議事概要

  1. 2017年4月期の番組改編について
    広島テレビ側から、開局55年を機に4月から「ひろしまケンケンプロジェクト~県民の健康寿命をのばそう!!~」をスタートさせ、看板番組の「テレビ派」「進め!スポーツ元気丸」にそのコーナーを設ける他、広島県と連携協力をしながら、様々なイベントや番組を手掛けるとの説明がありました。

  2. 番組審議について
    2017年2月25日(土)24:55~25:25放送の「WATCH 老いる団地~街なかの過疎~」を審議しました。

▽ 制作担当者から、「視聴者からの団地に石碑を設置するという情報をきっかけに取材すると、予想以上に高齢者が多いことに驚き、団地が抱える問題を目の当たりにした。その厳しい現状の中、住民が様々な取り組みをしながら、団地の存続と再生を模索していることを知り、番組にしてみようと思った。」との説明がありました。

▽ 委員からは、「身近な団地の問題なので、興味深く見ることができた。」「団地の現状を、グラフを使って表してあり、わかりやすかった。」「サブタイトルの“老いる団地~街なかの過疎~”に、とても興味をそそられた。」「山間部ではなく、こんな街なかの団地で、過疎の問題が起きていることを、この番組から知ることができた。」などの評価がありました。
また、「使用されていた数字などデーターの出典が、はっきりしない。」「団地再生の成功例として取り上げていた堺市の団地は、集合住宅の団地なので、広島の戸建ての団地再生の参考になるのか、疑問を感じた。」「団地の存続だけでなく、再生までをテーマにするなら、もう少し若い人が登場する場面があっても良かった。」「団地を開発した企業側の声も取材して欲しかった。」などの意見がありました。