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広島テレビ 放送番組審議会

第534回 広島テレビ放送番組審議会(報告)

開催日
平成27年2月18日(水)
場所
広島テレビ12階役員会議室
出席委員
鶴 衛 委員長 以下9人
社側出席
三山 秀昭 社長 以下6人

議事概要

  1. 平成27年1月31日(土)24時50分から放送の「WATCH 真相に迫る ~平和という名の公園~カメラが見つめた平和公園~」を審議しました。
    ▽制作担当者から、「この番組は企画から製作までをすべてカメラマン一人が行った。祈り、平和記念式典などの取材ではなく、広島平和公園の日常を1年間にわたってスケッチ。公園を訪れる3人の一般人の営みに焦点をあてながら、一人の市民にとって平和とは何なのか、戦後を生きてきた人たちは幸福に過ごしてきたのか、問いかけた。」との説明がありました。
    ▽委員からは、「四季折々の映像美と穏やかな音楽、優しいナレーションにひきこまれてゆったりと番組を見ることができた。」「取材期間が長く、登場人物の心が次第に開いていった経過や、生活を大きく転換された方の変貌ぶりなどをみて、驚きと感動をもった。」「平和公園で日常を過ごす人たちの姿やコメントを通じて時の経過や、『生』と『死』について静かに伝わってきた。自分たちが何を学ぶべきか、8月6日をどのように迎えたらいいのかを考えさせられた。」などの評価がありました。
    一方で「3人の登場人物を選択した理由が知りたい。登場人物が戦後から現在までの人生をどのように歩んできたのかもう少し掘り下げて欲しかった。」「被爆70周年を機に、広島テレビがこれまでに平和への取り組みとして作ってきたドキュメンタリー番組の再放送やDVD化など、人々がもう一度視ることができるようにしてほしい。」との意見や要望がありました。