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広島テレビ 放送番組審議会

第529回 広島テレビ放送番組審議会(報告)

開催日
平成26年7月16日(水)
場所
広島テレビ12階役員会議室
出席委員
鶴 衛 委員長 以下6人
社側出席
三山 秀昭 社長 以下7人

議事概要

  1. 日本テレビの廣瀬健一編成局長が出席し、キー局である日本テレビの番組編成方針と視聴率傾向について解説が行われました。
    ▽ 廣瀬編成局長は、番組について評価の指標の一つとなる視聴率の調査方法や数値の見方などについて説明し、その中で広島地区における視聴率動向について、関東地区と比較してほぼ同じような視聴傾向で推移しているが、若年層をはじめとした若い世代の比率が高いことや男女比では女性比率が高いこと、プロ野球中継の人気の高さなど地域の特性が見られるとのべました。
    ▽ 説明後の質疑応答では、委員の「視聴率の結果に対する分析はどのように行っているのか。また、番組評価をする上で他の指標があるのか。」という質問に対して、「番組の企画段階で出演者、タイトルなどに対するマーケティング調査を行い、放送後も人気コーナーなどを調べ、次回に視聴者の支持を得られるよう毎回検討をしている。社外モニター制度なども含めて複数の方法で番組の評価を行い、適切な番組制作の参考にしている。」と回答がありました。また、「視聴率はPRをするものではないと思うが。」との意見には「他のメディアが話題として扱うことがあるが、高視聴率番組がすべて良い番組ではない。テレビ事業者としては外に向けて積極的に広報するものではないと考えている。」などの回答がありました。
    その他、「全国放送といえども地域の情報を取り上げていくような番組編成をお願いしたい。」「人気番組を模倣する風潮がある中、オリジナルを重視した番組制作をお願いしたい。」「出演者が本音で語る番組を作れるよう、アナウンサーや記者の力を高めていくことが大切である。」などの意見や要望がありました。