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広島テレビ 放送番組審議会

第523回 広島テレビ放送番組審議会(報告)

開催日
平成26年1月15日(水)
場所
広島テレビ12階役員会議室
出席委員
鶴 衛 委員長 以下7人
社側出席
三山 秀昭 社長 以下6人

議事概要

  1. 1月5日(日)放送の「新春元気丸×PfP 若鯉たちの夢スペシャル」を審議しました。
    ▽ 制作担当者から、「開局50年をきっかけにスタートした『平和へのひと筆 Piece for Peace HIROSHIMA』プロジェクト(以下PfP)は、これまでに様々な取り組みを行ってきた。元気丸でもカープやサンフレッチェの選手らから「夢」をテーマに思いを寄せてもらった。昨年、初のクライマックスシリーズ進出を果たしたカープにとって、2014年の夢は優勝。その夢を伝えるために元気丸とPfPがコラボした番組を企画した。」「カープの4人の若鯉にスポットをあて、彼らの夢の原点を探るため、それぞれの故郷を訪れたりして、育った環境や努力した姿をゆかりの人たちに取材した。」との説明がありました。
    ▽ 委員からは、「演出もよく、若鯉たちの会話も楽しく、新春にふさわしい番組だった。」「選手の人選がよく、明るくて個性のある選手がそれぞれちがったパターンで紹介され最後まで飽きずに視ることができた。」「選手の人柄を知ることができ、カープに詳しくない人でも今季はカープについて興味を持ってみることができる番組だった。」「PfPの取り組みが番組に限らずうまく継続されている感じがする。」などの評価がありました。
    一方で、「今季に向けたチーム全体の目標はあったが、出演した選手らの個々の抱負や目標が弱かった。それぞれが持つ課題を克服すべく努力目標を引き出すような工夫が必要であった。」「カープファンだけでなく野球選手を目指す子どもや家族にとっても夢が伝わる内容だったので、正月ということであれば家族そろって見られる時間帯に放送してもらいたかった。」「スペシャル版とはいえカープだけでなく、サンフレッチェなど他のスポーツも扱ってほしい。」「PfPとのコラボをした番組であったので、今年のPfPはどのような展開がなされるのか情報がほしかった。」「丸いテーブルを囲んだ対談スタイルで選手が和んでよかったが、放送時間帯などを考えると、セットにあった料理には違和感があった。」などの意見や要望がありました。