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広島テレビ 放送番組審議会

第514回 広島テレビ放送番組審議会(報告)

開催日
平成25年2月20日(水)
場所
広島テレビ12階役員会議室
出席委員
古谷 章子 副委員長 以下8人
社側出席
三山 秀昭 社長 以下7人

議事概要

  1. 平成25年1月3日(木)放送の「海道を行く~瀬戸内から未来が見える~」を審議しました。
    ▽ 制作担当者から、「糸永アナウンサーが島にこだわった取材を4年にわたって続けてきたことがきっかけで、中国新聞でもコラム記事として連載されるようになった。そのため、これまでに取材したものの中から、今回は環境・エネルギー・産業・観光という4つの分野から話題を選んで再構成し、番組を制作することとなった。」「新年の初めということもあり、視聴者が前向きな気持ちになれるような番組作りを心がけた。」との説明がありました。
    ▽ 委員からは、「瀬戸内海の現状や魅力をできるだけ多くの人に知ってほしいという制作者の意図がよく伝わってきた。」「長年、継続して1つのテーマで追いかけてきた情熱に感動した。」「瀬戸内海の島の表情と音楽の組み合わせが良かった。瀬戸内海の美しさがよく表現されていた。」などの評価ありました。
    一方で、「糸永アナウンサーと島との接点や島への思いについて番組冒頭でもう少し説明があると、経緯を知らない人でも今回の番組の趣旨をより理解することが出来たと思う。」「それぞれの話題の時間が短くて物足りなかった。もう少しゆっくりと見たかった。」「それぞれの話題を一つのコンセプトにまとめるには30分という枠では難しいのではないか。」「イモなどの自然エネルギーを扱う場合はそれらを使った後に出てくる灰などの廃棄物の処理はどうなのか、CO2の問題は無いのか。また一般的なソーラー発電などとの比較などがあれば、より現実的に受け入れることが出来るのではないか。」「“海道を行く”というタイトルであれば、島に住む人のほかに海で生活する人々にも焦点をあててみてはどうか。」などの意見がありました。