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広島テレビ 放送番組審議会

第513回 広島テレビ放送番組審議会(報告)

開催日
平成25年1月16日(水)
場所
広島テレビ12階役員会議室
出席委員
鶴 衛 委員長 以下7人
社側出席
三山 秀昭 社長 以下5人

議事概要

  1. 平成24年12月29日(土)放送の「モリカラ Special 森はみんなの宝もの」を審議しました。
    広島テレビは、『エコッ派』というキャッチフレーズのもと、様々な環境問題を扱う番組を放送してきました。そして「テレビ派」やミニ番組などで、森林をテーマにした「モリカラプロジェクト」をシリーズで展開し、広島県の7割を占める森林が抱える問題や森林に立脚する産業の現状を伝えてきました。番組はここまでの集大成として制作されました。
    ▽ 制作担当者から、「森を守り、育て、人が森と末長く共存していくために必要なものは何なのかを考えるため、たき火を研究している大学教授や登山ガイドを始めとした森に関する専門家らに、森の中で焚き火を囲みながら語ってもらった。」との説明がありました。
    ▽ 委員からは、「番組をみることで、日常から少し立ち止まって森の大切さや恵みを見つめ直すことができた。」「秋の紅葉や降雪など山の景色が四季ごとに美しく表現されていた。」「さりげなくたき火を囲み、火を見ながら語り合うイメージに好感を持った。」「様々な森の課題がいろんな人たちの観点からうまく取り上げられていた。1時間番組でゆったりと見ることができた。」などの評価ありました。
    一方で、「山と人々との結び付きについて、冒頭から様々な事例がダイジェストで紹介されたが、種類が多すぎて番組のコンセプトが分かりにくかった。最初にモリカラプロジェクトについてもう少し紹介しておくべきではなかったか。」「せっかく森に関する専門家がそろっているのであれば、それぞれの専門的な立場から感じていることをもっと意見してもらい議論を深める部分があってもよかったのではないか。」「森を大切にしなければいけない、そのためには何が必要なのかをもう少し掘り下げて説明をしてほしかった。」「若い人たちに森や木に関心をもってもらうためには大切な番組だが、もう少し若い人たちが見やすくする工夫が必要ではないか。」などの意見がありました。