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広島テレビ 放送番組審議会

第505回 広島テレビ放送番組審議会(報告)

開催日
2012年3月14日(水)
場所
広島テレビ12階役員会議室
出席委員
古谷 章子 副委員長 以下7人
社側出席
三山 秀昭 社長 以下7人

議事概要

  1. 2012年4月期の番組改編について
    広島テレビ側から4月期の番組改編内容について説明が行われました。
    改編の柱は夕方情報番組『テレビ派』の強化です。子育て中のベテラン主婦、馬場アナウンサーが復帰し、より生活者の目線で情報を伝えていきます。また、機動力のあるニュース報道をモットーに地元でもっとも信頼される放送局を目指します。
    視聴者層の拡大を図るため、朝の時間帯にローカル番組を暫時編成します。
    月曜日から金曜日の午前5時から占いを中心にしたミニ番組(4/2~、5分)、日曜日の午前6時30分からは、1週間のテレビ派の放送内容から企画を選んで放送する『週刊テレビ派』(3/25~、15分)をスタートします。
    また、視聴者からの投稿動画などを即座に受け付ける情報ツールで「広テレ!県民記者」企画をスタート。地域密着番組を目指します。
  2. 2012年2月24日(土) 10:15から放送の「広島発!夢の通り道」を審議しました。
    制作担当者から、「番組をスタートして4年が経過し、紹介した企業は180社を超えた。今年1月から放送枠が15分短縮になったことで、企業の商品や人物により特化した内容で制作していくこととした。」「かつての下駄作りから、生活様式の変化に伴いソファーの製作に移行後、次なる時代のニーズに対応しようと努力する福山市の企業に焦点をあてた。」との説明がありました。
    委員からは、「地元でがんばっている企業を取り上げることは今後も必要である。」「15分でコンパクトにまとめられた工夫が随所に見られた。わかりやすくてよかった。」などの評価がありました。
    一方で、「放送時間が短縮され、企業の歴史部分の説明が十分でなかった気がする。なぜ下駄から業態の全く違うソファー作りに移行したのか。経営危機を向かえた時代の商品構成がどうであったのか、それがどのように変革を遂げていったのかなどの点がわからなかった。職人たちの苦悩などもあまり描かれてなく商品を開発することの難しさが伝わってこなかった。」「会社としての皮に対するこだわりが知りたかった。」「伝統のある企業には、今の時代に対応していけない事情を抱えているものもある。熱意や情熱だけでは通用しない厳しさがあるという点から考える目線も必要ではないか。」「商品を入手したいと思われる人にとってはもう少し詳しい商品情報が必要だったと思う。」などの意見や要望がありました。