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広島テレビ 放送番組審議会

第495回 広島テレビ放送番組審議会(報告)

開催日
2011年3月9日(水)
場所
広島テレビ12階役員会議室
出席委員
藤原 健蔵 委員長 以下11人
社側出席
福島 真平 社長 以下7人

議事概要

  1. 2011年4月期の番組改編について
    阿南啓二編成部長から、「変」をテーマに掲げた改編内容について説明がありました。
    33年続いた朝の看板番組「ズームイン!!SUPER」を終了して、新たに「ZIP!」をスタートするなど、朝と昼のベルト番組を大幅に変更します。
    夕方帯の自社制作ニュース情報番組「旬感★テレビ派ッ!」は、タイトルを「テレビ派」に変更。ローカルニュースやカープ情報をさらに充実させ、これまでの視聴者層に加えて、若い世代もターゲットにすることで視聴率アップを目指します。
  2. 2011年2月12日(土) 10:00~10:30放送の「お好み焼きは地球を救う!?エコなクッキングの極み」を審議しました。
    ▽ 制作担当者から、「昨年9月から、お好み焼きを題材にしたエコクッキングを月1回のシリーズで紹介してきた。今回はその集大成番組。材料の地産地消や調理方法の工夫によるゴミの減量、地域のエコ活動グループから募集したレシピのコンテストを取材するなど様々な角度からエコの取り組みを紹介した。」などの説明がありました。
    ▽ 委員からは、「広島のお好み焼きとエコを組み合わせたところが面白かった。」「絵や文字をつかってわかりやすい工夫がしてあった。」などの評価がありました。
    一方で、「地球温暖化の問題を考えるのにあたりなぜお好み焼きを取り上げたのか前提の説明が必要だったのではないか。」「コンテストの評価基準は何なのか、紹介した料理が環境対策にどのように結びつくのか十分に伝わってこなかった。」「エコや環境問題をあつかうなら、取り組んだ結果をデータで示すなどもう少し科学的な部分も必要ではないか。」「エコな調理方法を紹介して地産地消を訴えるなら、敢えてお好み焼きでなくてもその他の料理でアイデアを紹介してもよかったのではないか。」「地球の環境問題を考えさせられる番組作りに継続して取り組んでいってほしい。」などの意見や要望がありました。