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広島テレビ 放送番組審議会

第494回 広島テレビ放送番組審議会(報告)

開催日
2011年2月9日(水)
場所
広島テレビ12階役員会議室
出席委員
藤原 健蔵 委員長 以下10人
社側出席
福島 真平 社長 以下6人

議事概要

  1. 2011年1月22日(土) 10:30~11:25放送の「日本一のお好み焼きを作れ!鉄板ジュ~ジュ~隊が行く2~海の幸vs山の幸~」を審議しました。この番組は、鉄板を背負った「鉄板ジュ~ジュ~隊」が2チームに分かれて、お好み焼きに合う具材を求めて全国を行脚し、究極のお好み焼き作りを競うもので昨年に続いてシリーズ第2弾となりました。
    ▽ 制作担当者から、「今回は、両チームにご当地出身のアイドル扮するスペシャル隊員が食材探しに加わり、地元の名産を紹介しながら究極のお好み焼き作りを目指した。」「前回、審査の基準があいまいだったとの反省から、決勝戦では審査員として広島県人30人を招き、お好み焼きのヘラを用いて投票するなどの演出を加えて楽しくわかりやすい作りにした。」などの説明がありました。
    ▽ 委員からは、「広島のご当地グルメのお好み焼きを全国へ紹介しようとする取り組みは良い。お好み焼きと海の幸山の幸を組み合わせ、旅とグルメでうまくまとめた番組だった。」「各地の食材をいかしたユニークな調理方法は、主婦にとって料理のヒントになった。」「最後に広島県人による審査が行われたことは面白くてわかりやすい演出であった。」などの評価がありました。
    一方で、「多くの種類のお好み焼きが出てきたが、ただ単に地元の食材を集めてきて鉄板にのせた感じがある。それぞれの食材の美味しさをどのようにして引き出しているのかその苦労話や工夫の中身が知りたかった。」「他の地域の視聴者にとっては、出演者の鉄板名人がどのような人物なのかわかりにくい。もう少し説明が必要ではないか。」「海の幸と山の幸の対決で、山の幸の食材は適切であったのか。タイトルに合致していなかったのではないか。」「食材が高級すぎるのではないか、食材の値段に制限をつけて競う方法も面白いと思う。」「食材を比較すると、どちらに軍配が上がるのかがわかるような組み合わせで結果が予想されてしまった。どちらが勝つのか判らないようなバランスが必要。」「相当の工夫をしてきた鉄板名人が最後に食材の差で負けた感じがしてしらけ感をぬぐえなかった。」などの意見がありました。