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広島テレビ 放送番組審議会

第487回 広島テレビ放送番組審議会(報告)

開催日
2010年5月12日(水)
場所
広島テレビ12階役員会議室
出席委員
藤原 健蔵 委員長 以下7人
社側出席
福島 真平 社長 以下4人

議事概要

  1. 2010年5月2日(日)放送の「進め!スポーツ元気丸」を審議しました。
    ▽ 制作担当者から、「この番組は1994年の広島アジア大会に向けて広島のスポーツ界を盛り上げようとスタートしたもので、今年で18年目を迎える長寿番組である」「これまでカープ、サンフレッチェを中心にアマチュアスポーツなどを加えて、独自の視点で取り上げてきた」「カープ監督1年目の野村采配やプレーに注目した企画や、サンフレッチェ選手も含め、この番組が長い間培ってきた選手とのつながりを大切にした新企画として制作した。」との説明がありました。
    ▽ 委員からは、「スポーツをまじめに分析したコーナーやカープの選手からのメール紹介のコーナーなど、様々な切り口で工夫が凝らされていた。」「往年に活躍した選手の映像が効果的に使われていて懐かしく見ることができた。」「エンディングにおいて、選手の活躍場面だけでなく、反省すべき部分を終了後に一人チェックしている姿を入れるなど感動的な場面があり、忘れていたものを思い出さされたような新鮮な感じがした。」「コメンテーターの発言もスポーツ番組らしく快活で、キャスターとのやり取りも楽しかった。」などの評価がありました。
    一方で、「この時間帯の視聴者層を意識するなら、表面的なプレーだけではなく、目立たないけれどプロ的に評価されるプレーなどがあってよいのではないか。」「得点シーンなどよいところばかりではなく、チャンスを逃したシーンもあるはず。そのようなシーンを反省材料として見せて次に期待するコメントがあってもよい。」「選手からのメールの企画は面白いが、もう少し本音の部分が出るともっと面白いのでは。また、メッセージを簡潔に、視覚的な表現する工夫が欲しい。」などの意見がありました。
【その他の意見】
  • 好調なカープの二軍情報も時々扱ってもらいたい。
  • 放送時間帯が遅いので、将来を担う子どもたちが見られるような時間帯か、子ども版番組なども編成してほしい。
  • 1週間のまとめをふまえて次週の予想やアドバイスをコメンテーターにしてもらってほしい。
  • カープやサンフレッチェ以外にも、広島で盛んな様々なスポーツをアマチュアも含めて扱ってほしい。