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広島テレビ 放送番組審議会

第482回 広島テレビ放送番組審議会(報告)

開催日
2009年11月11日(水)
場所
広島テレビ12階役員会議室
出席委員
藤原 健蔵 委員長 以下9人
社側出席
福島 真平 社長 以下7人

議事概要

  1. 2009年10月31日(土) 16:55~17:30放送の、「みんなエコキッズ! ~毎日コツコツ省エネ生活~ 」を審議しました。
    ▽ 制作担当者から、「10月のエコ推進月間にちなんで、次世代を担う子どもたちがエコに対する意識を持つようになることを目的に制作をした。今回は、温室効果ガス削減というむずかしいテーマだったが、CGを用いるなどして子どもたちでも分かりやすく見ることが出来る工夫をし、子どもに人気のあるタレントを起用するなど親しみのある番組作りを目指した。」との説明がありました
    ▽ 委員からは、「家庭内でできるエコの方法がわかりやすく伝えられていてタイトル通り、子ども向けには良い番組だった。出演者の選択も良く親子で楽しむことができた。」「小学校の取材を通して地域や家庭のエコの取り組みが良く取材されていた。他の自治体の参考になると思う。」などの評価がありました。一方で、「CO2削減をテーマにするのであれば、なぜ削減が必要なのか、現在、どのような影響が出ているのかなど前提の話を子どもたちに分かりやすく説明する必要があったのではないか。」「紹介された方法は、子どもたちにはやりやすい方法だったが、日ごろ実践していることが主だったので、もっと他の方法も紹介してあったら、大人も考えることができる番組になっていた。」「排出権取引の扱いについては、そもそもなぜ排出量を減らせなかったのかということが問題である。ゲーム感覚的な表現が本質の部分に誤解を与えないようにするべき。」などの意見がありました。
【その他の意見】
  • CO2削減の方法を子どもたちに気づかせるための工夫があった。
  • 省エネの方法にろうそくの使用があったが、理由の説明が不十分だった。
  • 番組内のCMにエコ関連の企業が多く違和感なく見ることができた。
  • エコを推進する活動は、継続することが大切。今後も引き続いてこのような番組を作っていってほしい。また、レギュラー番組の中でも継続して取り組んでほしい。