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広島テレビ 放送番組審議会

第481回 広島テレビ放送番組審議会(報告)

開催日
2009年10月14日(水)
場所
広島テレビ12階役員会議室
出席委員
藤原 健蔵 委員長 以下10人
社側出席
福島 真平 社長 以下7人

議事概要

  1. 2009年9月26日(土) 16:00~16:55 放送の、中四国レインボーネット「ふるさとエコな再生物語~こんなに立派になりました」を審議しました。
    ▽ 制作担当者から、43回目となる今回は、これまでのグルメ企画からエコ、特に再生をテーマに掲げて企画をした。本来の機能で使い果たされた後に、違う形態に生まれ変わって活躍しているモノ。さらに再生活動に関わっている人たちの思いも伝えたかった。再生に関わる話題が身近に感じられるように、ゲストにお笑いタレントを起用して面白い作りを意図したとの説明がありました。
    ▽ 委員からは、「企業や自然、人などいろんなジャンルの再生が取り上げられていて面白かった。再生というと暗くて重いイメージもあるが、番組では関わっている人の夢や笑顔がたくさん出ていて自然に引き込まれた。」「若いアナウンサーや旬のタレントが起用され、出演されている人たちが自然に話していて作られた感じがなく、肩に力を入らずに見ることができた。」などの意見がありました。一方で、「エコをタイトルに謳うなら、エコの本質の部分にもう少し踏み込んで取材するべきではなかったか。」「番組の意図がよくわからなかった。」「エコを広義に捉えたとしてもテーマにそぐわない話題が含まれていた。」
    「中四国の各地の話題が盛りだくさん過ぎて各々について取材が不十分で物足りなさを感じた。」「忙しい主婦の立場から見ると、ただ再生の話題だけでなく、そこから得られる役立つ情報があったらよいと思うし、もっと身近なエコ情報も盛り込んであったらよいと思った。」
【その他の意見】
  • イントロの中で、エコをどのように扱うのか番組の主旨を分かりやすく伝えるべき。
  • テーマが難しく、番組としてのメッセージ性ははっきりとしていなかったかもしれないが、気軽に楽しむことができた番組だった。
  • 広島県内で尾道の空き家再生の話題を題材に過疎化に対する取り組みが紹介されていてよかったが、いつも広島というと尾道の話題ばかりのような気がする。県内をもう少し取材して違ったエリアの話題も扱ってみてはどうか。
  • 各地域の流れに脈絡がないために番組全体の内容がわかりにくくなっている。
  • タイトルの文言に様々な要素が含まれていてテーマがわかりにくかったのではないか。