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広島テレビ 放送番組審議会

第479回 広島テレビ放送番組審議会(報告)

開催日
2009年7月8日(水)
場所
広島テレビ12階役員会議室
出席委員
藤原 健蔵 委員長 以下8人
社側出席
福島 真平 社長 以下8人

議事概要

  1. 2009年6月25日(木) 18:16~18:53放送の、「旬感★テレビ派ッ!(第3部・ローカルニュース)」を審議しました。
    ▽制作担当者から、「速報性」と「より深く、より分かりやすいニュース」をキーワードに「広島テレビのニュースを見れば、広島の今が分かる。」ということが視聴者の合言葉になるようなニュースを目指している。4月からはキー局である日本テレビ報道局のキャンペーン「ACTION」と連動して、広島の雇用問題や地域再生問題、医療、教育問題など視聴者の興味があることについてより深く継続的に取材する取り組みを行っている、との説明がありました。
    ▽委員からは、「全体的にバランス良くニュースが伝えられていた。視聴者の知りたい情報も紹介されていて生活情報番組としても内容が充実していた。」「アナウンサーに誠実なイメージがあり、安心してみることができる。」などの評価があった一方で、
    「直前の全国ニュースで東国原知事をはじめとした政治の話題が大きく伝えられていた割には、ローカル枠になって全く触れられていなかった。速報性をキーワードにするなら世の中の大きな動きが広島にどのように影響するのかをすぐにフォローしてみてはどうか。」「山間地域の廃校跡に暮らす家族の特集(ACTION)では、自然の中で暮らすことの良さは伝えられていたが、地域との関わり、子どもの教育、医療などについて、どうしているかも取材が足らなかった。」「ACTIONでやるなら、これらの事象を通じて広島県が経済をはじめとした様々な問題についてこうあるべきという強いメッセージを発信してほしい。」「裁判員制度についてのニュースがあったが、時間が短くて分かりにくいのでは。ニュースの数を減らして、一つ一つのニュースを分かりやすく伝えてほしい。」などの意見がありました。
【番組に対するその他の意見】
  • 字幕スーパーなど画面表示に分かりやすくする工夫がなされていた。
  • 視聴者の生活リズムを考慮し、ローカル枠の半ばで全国ニュースを再度挿入してみては。
  • 同様に、長い企画より短いニュースを小刻みに伝えてもらったほうが見やすい。
  • 「巨大折鶴」の世界一への挑戦は、継続して最後まで放送してほしい。
  • 報道番組全体に関わることだが、コメンテーターが事象に対して善悪を決めつけてしまうことは避けるべき。一方、コメンテーターは感想を述べるのではなく、テーマについてもう少し解説とか、自分の意見を述べた方がいい。