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広島テレビ 放送番組審議会

第467回 広島テレビ放送番組審議会(報告)

開催日
2008年5月21日(水)
場所
広島テレビ12階役員会議室
出席委員
藤原 健蔵 委員長 以下9人
社側出席
福島 真平 専務  以下6人

議事概要

  1. 2008年4月25日(金)16:50~18:53放送の夕方情報番組「旬感★テレビ派ッ!」を審議しました。
    担当者から、
    ▽番組は、15年間続いた夕方情報番組「テレビ宣言」から、タイトルや内容を一新した新番組です。制作責任者から、「今をわかりやすく、丁寧に伝える」ことをモットーに、従来の番組より「社会性」「報道性」をもたせることで、在宅率が高くなっている団塊の世代の男性たちにも見てもらえるような番組を目指しました。大きく変えたところは、(1)事件、事故、柔らかなネタを問わず「今」を伝えることができる場所から毎日中継を行なうこと、(2)各方面から有識者をコメンテーターとしてスタジオに招き、その日の話題やニュースについてのコメントや、コラムのコーナーで意見・提言をしてもらうようにしたとの説明がありました。
    ▽4月25日の放送では、ゴールデンウィーク前の情報として、国営備北丘陵公園からの生中継や、新任教諭の退職が相次ぐ教育現場のリポート、諸外国と日本の教育レベルの比較などの話題が取り上げられました。
    委員からは、
    「社会性や報道性を強めたことで以前の番組よりずいぶん良くなった。」「生中継に季節感が感じられて良かった。」「様々な情報が取り上げられて、わかりやすく解説されていた。」「キャスターやコメンテーターの話も聞きやすく好感が持てた。」などの評価がありました。その一方で、「教育問題を取り上げたコーナーでは、もう少し掘り下げて取材してほしかった。」「企画とコメンテーターとの組み合わせやコメントの内容が適切だったかどうか疑問。」「興味があるコーナーが何時ころ放送されるか視聴者にわかるよう、編成上の工夫ができないか。」などの意見がありました。
【番組に対する主な意見】
  • 退職の理由として保護者要求の多様化と仕事量の増加を挙げているが、多様化についてほとんど触れられていなかった。現在、こちらの方が今日的な課題ではないだろうか。
  • 旬間リポートの主題「新任教諭の退職」とテレビ派コラムの話題が一致していなかったためか、どちらも中途半端な説明に終わった。コメンテーターにあらかじめ当日の主題を知らせ、それに関係ある話題にして欲しかった。
  • 教育問題についてFAXや投書など視聴者や保護者たちが感じていることをもっと取り上げてほしい。
  • スタジオでの静止画を使った説明がわかりやすくて好感がもてた。
  • 午前からずっと同じような生放送が続き、夕方さらに2時間続くと単調な感じがして飽きがくる。
  • 中継現場で紹介した花のリストや、観光コーナーで紹介した島の情報などもう少し丁寧に紹介してほしかった。