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広島テレビ 放送番組審議会

第466回 広島テレビ放送番組審議会(報告)

開催日
2008年4月16日(水)
場所
広島テレビ12階役員会議室
出席委員
鶴 衛 副委員長 以下7人
社側出席
後藤 文生 社長 以下8人

議事概要

  1. 2008年4月6日(日)7:00~7:30放送の新番組「広島発!夢の通り道」 ~シンコー 果てしなき世界への挑戦~を審議しました。
    ▽番組は、広島を拠点にして発展してきたナンバーワン企業、オンリーワン企業などを取り上げ、「夢」をキーワードに経営理念や企業の姿を描いたドキュメントです。厳しい経済状況が続く中、広島に「元気」を与えようと今年4月から放送を開始しました。
    第1回目の放送では、タンカーのカーゴオイルポンプの世界シェア85%という、船舶用ポンプ、タービンメーカー「シンコー」(本社・広島市)を取り上げ、「自社製品はすべて自社の技術で開発」「常に顧客最優先」という経営理念などを紹介したと制作担当者から説明がありました。
    ▽委員からは、「こんな世界的な企業が広島にあることを知った。会社の内容も詳しく取材されていてよく理解できた。」「企業の歴史や経営理念などがコンパクトにまとめられていてわかりやすかった。」「トップシェア企業の活躍や理念が見られて元気が出た。」「広島にもすばらしい企業があることを知ってもらい、広島を元気づけることができる好企画」などの評価がありました。
    一方で、「企業の経営理念を社内全体にどのようにして浸透させているのか。広島の会社としてどのようにすごいのか、広島とのつながりがもう少し知りたかった。」「企業がここまで発展してきた理由と背景をもう少し表現してほしかった。企業紹介ビデオの感じがぬぐえなかった。」「BGMやナレーションの手法が他局の同様の番組と似ていた。この番組ならではの手法を用いてほしい」などの意見がありました。
【番組に対する主な意見】
  • 企業の経営者らに向けた番組か、一般視聴者向けなのか視聴対象がよくわからない。
  • 番組の趣旨を冒頭で説明してからだと、内容がより理解できた。
  • 次のコーナーへ興味を引くようなCMの使い方が効果的だった。
  • 放送時間帯を早朝ではなく、もっと見やすい時間帯にも再放送を含めて放送してほしい。
  • 船舶用ポンプがどのように使われているのか実際の映像があればよりわかりやすかった。
  • 歴史と現在の部分がいりまじっており、もう少し流れをすっきりしてほしかった。
  • テロップの内容と実際の発言内容が違っていた。経営者の信念・思いの重みを大切してほしい。