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広島テレビ 放送番組審議会

第455回 広島テレビ放送番組審議会(報告)

開催日
2007年3月20日(火)
場所
広島テレビ12階役員会議室
出席委員
藤原 健蔵 委員長 以下11人
社側出席
後藤 文生 社長 以下10人

議事概要

  1. 2007年4月期の番組改編について、編成部長より次のような説明がありました。
    ▽今回の改編の柱は、「ゴールデン・プライムタイムの構造計画」、「ローカル枠の再編と番組改革」の二つであり、自社制作番組の「テレビ宣言」、「進め!スポーツ元気丸」はキャスターを一部変更し、内容もリニューアルします。
  2. 3月10日放送の中四国レインボーネット「中四国はキネマの天地~我がまちのロケ自慢!~」を審議しました。
    ▽制作担当者から、NTV系列中四国7社の共同制作番組であり、今回は通算33回目で、幹事局は四国放送(徳島)でした。
    近年中四国を舞台にした映画が数多く制作されていることから、各県でロケが行われた作品を中心にしながら、観光スポットやご当地グルメ、ゆかりの人物を紹介した、との説明がありました。
    なお、広島の視聴率は9.4%で、過去5番目に高い数字との報告でした。
【番組に対する主な意見】
  • 1時間楽しく見ることができた。日本映画の人気が復活してきたところで、映画を切り口にしたテーマは良かったし、地域の魅力が伝わって大変楽しめた。行ってみたい気にもなった、など一般にプラスの評価が多かった。
  • しかし一方、映画と関係がないキャスティングの登用とか、各局ともにグルメ色が強く、グルメを求めての観光案内のようなところなど、気になることも少なくなかった。また、それぞれ地域の紹介はあったが、いずれも中途半端であり、物足りなさを感じた。
  • 新しい切り口の番組と思って期待したが、全体的に従来と余り変わり映えがないように感じられた。映画のエピソードをまじえて、なぜここでロケが行なわれたのか、映画制作に関わったスタッフの苦労、地元で支えてくれた人たちの熱意、秘話、エピソードなどをもっと出して、もう少しシネマという観点からの地域の掘り下げをして欲しかった。