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広島テレビ 放送番組審議会

第454回 広島テレビ放送番組審議会(報告)

開催日
2007年2月21日(水)
場所
広島テレビ12階役員会議室
出席委員
藤原 健蔵 委員長 以下9人
社側出席
後藤 文生 社長 以下9人

議事概要

  1. 2月3日放送の「品川庄司の東京生活プロデュース2007」を審議しました。
    ▽担当者から東京で新生活を始める若い人を対象にした情報番組で、お笑いコンビの品川庄司と女性タレントが下北沢と池袋のファッション、飲食店などの東京情報を紹介した番組であり、スポンサーニーズに応えた番組であるとの説明がありました。
    ▽委員からは、若い人向けの番組であるのは分かるが、中途半端な作りであり、地方から東京へ出て行く人のためになる情報になっていない。
    また、お笑いコンビを使った割には真のお笑いものにもなっておらず、何を伝えたかったのか良く分からなかった。企画・構想の段階から真剣に検討する必要があったのではないか、などの厳しい意見が多かった。
【番組に対する主な意見】
  • 情報提供番組にしては内容が、支離滅裂、バラバラという感じがあった。
    品川庄司という名前からお笑い番組なのかなと思ったが、お笑いにもなっていない。中途半端だった。
  • 番組の冒頭に東京ミッドタウンが出て、「東京最新情報」とか出たので、楽しみに見ていたら、全然予想と違っていた。これもお笑いのボケなのかなと思ったが、ちょっと看板に偽りありというか期待外れであった。
  • 一体だれのための生活プロデュースなのか、何が最新情報なのだろうか。 ほとんど分からない番組であった。
    放送の時間帯から見て、子供を東京に送り出す親達も見ており、これを見てかえって心配になったのではと思われる内容であった。
  • 紹介するのにもう少しストーリー性があってもよかったかなと思う。 ストーリー性があれば、雑然とした感じが拭えたのではないかと思う。
  • 地方から東京へ出て行かれる人の情報提供にも全然なっていないし、本当に東京に出て行かれる方の生活情報とかいろいろなことであれば、もっと有益な情報もあったでしょうし、地方の人が出て行かれるときにどういうものをニーズとして必要とされているのかというのも、もう少し調査とかいろいろなことをされた上で企画をされたらよかったのではないか。