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広島テレビ 放送番組審議会

第452回 広島テレビ放送番組審議会(報告)

開催日
2006年11月15日(水)
場所
広島テレビ12階役員会議室
出席委員
藤原 健蔵 委員長 以下9人
社側出席
後藤 文生 社長 以下7人

議事概要

  1. 11月5日放送の「進め!スポーツ元気丸」を審議しました。
    ▽担当プロデューサーから番組の企画意図の説明
    94年にスタートした「元気丸」は今年で14年目を迎えました。当初は1時間で放送 していましたが、現在は30分の生放送です。
    地域の注目しているスポーツということで、カープのみならずサンフレッチェもしっかり速報性を重視して伝えています。
    また、14年間取材してきた素材や、取材対象者とも非常に親密な関係を築くことができているので、そういった蓄積を生かした「元気丸」独自の切り口で番組作りをおこなっています。今後も独創性、独自性を重視しながら、信頼感を持っていただける番組作りをしていこうと思っております。
【番組に対する主な意見】
  • 「元気丸」は、広島テレビの看板番組になっていて、財産だと思う。 ただ、昔は1時間の枠で選手の物語などもあって、大変面白くよく見ていた。今30分になって物足りない。アマスポーツもあまり取り上げられない。1ヶ月に1回、2ヶ月に1回でもいいから選手の物語的な特集を編成して欲しい。
  • カープの秋季キャンプ、サンフレッチェの天皇杯、高校サッカー、高校野球というような構成については申し分ない。また、最後のコーナーで「今週のエキストラ・インニング」というコーナーが、あって、今日は誰だろうといつも楽しみにしている。
  • 他のスポーツ情報番組と同じようになるので速報性にこだわらなくてもいいのではないか。カープ、サンフレッチェなどの選手を長期に取材して「元気丸」でないとできないものを作ってほしい。
  • 野村さんによるカープの秋季キャンプの解説は、二遊間の連係プレーや、盗塁を阻止するクイックのところが解りやすかった。普段スポーツ観戦しても参考にもなるし、見方も変わってくる、そういった番組を期待したい。
  • サンフレッチェをとりあげた時間が短く、今まさにJ1残留かどうかという瀬戸際という部分もあって、Jリーグにおけるサンフレッチェの状況も、もっとくわしく説明してほしかった。また野球の解説に比べて、サッカーの解説は漠然としていて分析的な部分がなく、ものたりなかった。
  • 野球とサッカーだけでなく、他のスポーツ、アマチュアスポーツももう少し取り上げて欲しい。今後は広島に広くアスリートをゲストとして呼んでいただくようなことも含めて番組作りをお願いしたい。また、高校サッカーなどで負けたチームのゴールシーンとかも取り上げてあげれば、負けたけれど、いい試合をしたんだよと分かるので無視しないで欲しい。