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広島テレビ 放送番組審議会

第446回 広島テレビ放送番組審議会(報告)

開催日
2006年4月19日(水)
場所
広島テレビ12階役員会議室
出席委員
藤原 健蔵 委員長 以下8人
社側出席
後藤 文生 社長 以下7人

議事概要

  1. 4月9日に放送した、「3DAYS~映画美術監督・部谷京子~」の審議
    ▽番組の企画意図、内容
    広島県を拠点に、また広島県出身者で、各方面で活躍する人たちに3日間密着し、決断の時、そして行動を貫く思いなど、その時代に向き合う姿勢を描こうという人間ドキュメント番組です。
    「活気がない」「停滞している」…そう言われて久しい広島。そんな広島に「勢い」を取り戻したい!!そんな広島県民の願いに応える新型ドキュメント番組です。
    今回は「北の零年」などを手がけた映画の美術監督の部谷京子さんに密着し、仕事へのこだわり、古里・広島、母への思いを描きました。
【番組に対する主な意見】
  • 出演者の人柄、仕事ぶりをくまなく紹介し、充実したいい番組で、新鮮な気持ちで見ることができた。今後がたのしみである。
  • 広島テレビとしての意欲を感じられる番組で、好感が持てた。
  • 30分の番組の中に大変たくさんの情報が自然な流れの中で描かれていた。
  • 映画を見る時に、映画の美術監督という新しい視点で見るようになると思うのでよかった。今後は、俳優さんだけでなく、背景やカメラワークという面にも興味を持って見るようにしたい。
  • 「天職」「始めて作ったセットには、私が最初に着いて皆さんを迎え入れる」「日本アカデミーの初受賞になったとき初めて髪を切った」「女性としておしゃれをしない」「仕事以外のことで自分を否定されたくなかった」というような言葉が、非常にうまくキーワードとして拾われていて感心した。
  • 女性としてこの世界で生きていくのを前面に出し、風に向かって立っているような姿だが、ちょっと弱さがみられるような表情が出るカットもあれば、より一層この方を知る上でよかったのではないかと思った。
  • 職場を離れたプライベートな部分のカットがあれば、より一層部谷京子さんを知る上で良かったのではないか。
  • 「3DAYS」というと、アメリカの映画や、TV映画が印象にあるので「3DAYS」というタイトルが気になったが、番組を見ると、出演者の3日間に焦点を当てていて非常に良かった。
  • 今後、広島県における経済とか文化、伝統工芸等に携われている方も取り上げていただきたい。
  • 文句なしの好番組であり、3DAYSの出発として成功している。ただ、映画界、美術などテレビ番組向けの分野で活躍している方を取り上げた点で、成功した面もある。今後いろんな分野で活躍している人を対象とすれば、その取り上げ方に苦労すると思う。そのつど、スタッフ一同で十分に工夫して頂きたい。