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広島テレビ 放送番組審議会

第439回 広島テレビ放送番組審議会(報告)

開催日
2005年7月20日(水)
場所
広島テレビ12階役員会議室
出席委員
藤原 健蔵 委員長 以下8人
社側出席
後藤 文生 社長 以下7人

議事概要

  1. 6月26日放送の「進め!スポーツ元気丸スペシャル」~野村謙二郎 祝2000本安打達成!~を審議しました。
    ▽担当ディレクターから番組の企画意図の説明
    元気丸は通常は30分番組であるが、野村選手の2000本安打達成の特番として、13年目を迎えた元気丸の秘蔵映像を活用して60分のスペシャル番組とした。
    カープを応援してきた番組ということで、許可を得て2年間にわたり取材してきた「野村選手を支える家族」と「体のケアをする舞台裏」の2点に焦点を絞り、記録達成の歓喜からやや時間を置いた時点での野村選手の談話まじえて制作した。
【番組に対する主な意見】
  • すばらしい番組だった。達成直後に全選手が集まって祝福するシーン、特に相手チームの古田選手が花束を贈呈する場面には感動しました。記録が達成されて良かった、良かったと言うだけでなく、野村選手がこれからチームをどうやって引っ張っていくのかというところまでまとめていただきたかった。
  • いろいろな選手、家族の方々を取材し、その表情を的確に捉え、言葉をきっちり取材されていると思った。控えめに語る野村選手の言葉には、苦難を乗り越えて達成した者のみにみられる、一種の重みがあった。
  • 1日も欠かさず記録する頑固オヤジの気迫、怪我の克服に励む野村選手の粘りなど、 番組の狙いを決めて取材と編集をされたのがよくわかった。“この父にして、この子あり“ということが感じられた。
  • 「元気丸」とカープとは昨日今日の付き合いでなかったことが、このように本音の 取材を可能にしたものと思う。今回に限らず、何か一つのことをやろうと思うと、長年の地道なつながりというのが必要であると改めて感じた。
  • 2000本安打達成は33人目ということですが、野球をあまり知らない視聴者のために、過去の32人の達成者を見せていただいたら良かったなと思います。
  • スポーツというのは一種のドラマ。この番組はそれをよく出していたので、カープファン、野村ファンにとっては保存版に値するすごくいい番組だったと思います。