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広島テレビ 放送番組審議会

第438回 広島テレビ放送番組審議会(報告)

開催日
2005年6月15日(水)
場所
広島テレビ12階役員会議室
出席委員
藤原 健蔵 委員長 以下9人
社側出席
後藤 文生 社長 以下7人

議事概要

  1. 「玉田陽子の発見!まるごと奥出雲」(5月28日(土) 10:30~11:00)を審議しました。
    ▽審議の前に担当者から、「5年前に5分番組でスタートし、6年目の今年から30分番組で年に7回放送することになった。レポーターに玉田陽子を起用、1回目は大東町のホタルの復活・保護・育成活動を中心に、神話・温泉・出雲そばなど、奥出雲(雲南地区)の自然や魅力を紹介した番組である」などの説明がありました。
【番組に対する主な意見】
  • 盛りだくさんの内容であったが、少し欲張りすぎたために、インパクトとか、視聴後の余韻といったものが薄かったように思う。それぞれの場所での演出に工夫はあったが、例えば出雲そばの特徴、「割子そば」のいわれ、須我神社で和歌を読むくだりでの扱いなど、もっと掘り下げた解説があったらなお良かったと思う。
  • 地図とか広島からのアクセスの説明がないのは残念だった。この種の番組を今後も放送する予定というが、これまでのダイジェスト版などがあれば、それらを利用したなら視聴者も非常に入りやすいと思う。
  • 赤川ホタルの由来とか、その復活にかける地域の人々の取り組み、子供たちのふれあいなど、いろいろな角度から深く紹介しているなど、満足できる番組であった。
  • ホタルの映像が資料映像だったのは残念であった。「赤川ホタルの乱舞する光の帯」がちょっとでもあったら、本当に生で見たいなという気がもっと出るのではないかと思う。
  • 番組のタイトルに「玉田陽子の~」というふうに名前の冠をつけているが、この方のマスコミへの露出度がどの程度かわかりませんが、起用する意味みたいなものが視聴者にもピーンとくるような工夫を…とおもいました。
  • この番組は、奥出雲への作り手の思い入れがちょっと強すぎるではないかなと思いました。