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びんご姫のふくやま福さがし 放送時間:毎週水曜日 夕方6:55~7:00

福山(備後)には、思わず口にしたくなるような情報や思わず行ってみたくなる場所がまだまだたくさんあります。
そんな福山(備後)の魅力を“びんご姫”と郷土愛アナウンサーの糸永直美が発信します。

    2020年1月22日放送

    第142回 学校給食ができるまで

    現在、福山市内104校の公立小中学校で出されている学校給食。今年9月には福山市内の全ての公立小中学校が完全給食化されることとなる。一年におよそ200回出されている給食の献立は栄養士や公立小学校の給食担当者が集まって会議をしながら決められている。同じ食材でも産地や切り方などによって味や食感が変わってくるため、献立が決まった段階で事前に調理・試食しながら食材を決定していく。担当者は価格や産地などを見ながらいいものをチョイスしていると話す。今回は給食ができるまでの流れを紹介する。

    糸永アナウンサーコメント

    福山市では来年度9月からすべての公立小中学校で「給食」になります。出来立てで栄養満点の給食うらやましいです。私が中学の頃はお弁当でした。両親とも朝が忙しかったのでお弁当は中高6年間私の担当。おかげで冷凍食品はずいぶん詳しくなりました(笑)今回は給食メニューがどのようにできているのか。食材を決める「選定委員会」を取材をしました。毎月、栄養士の先生など20人ほどが集まります。例えば、お寿司に入れる「玉子焼き」を決めるのに5業者から玉子焼きを取り寄せ、アレルギー食材の有無や味、コストなど様々な角度から検討します。魚や調味料などについても同じです。子どもたちの成長を願い真剣に意見交換している姿がとても印象的でした。